Cabernet Franc

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カベルネ・フラン(ヴェレゾン)
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カベルネ・フラン

カベルネ・ソーヴィニョンの親であることが、最新のDNA鑑定で判明した品種。カベルネ・ソーヴィニョンよりタンニン、アントシアニンが少なく、香りは華やか。ボルドー・サンテミリオン地区やポムロール地区でメルローの補助品種として栽培が盛ん。冷涼なロワール川中流域では単一で用いられ、シノン、ソーミュール・シャンピニーの主要な品種でもある。葡萄が未熟な段階で収穫してしまうと、ピーマンのような青臭い香りが現れるが、きちんと熟すとスミレやラズベリーのようなアロマが出現する。フランス以外ではイタリア北東部やワシントン州、ニュージーランドなどの冷涼な地域で栽培されている。日本では長野県塩尻市などで高品質なカベルネ・フランが生み出されているが、栽培量は少なめである。北小野地区も冷涼で栽培することは出来ているが、その年の天候によって非常に左右され、雨が多かったり日照不足の時には未熟果からくる青臭い香りが出やすい。収穫時期は早くても10月下旬から初霜前の11月初旬まで我慢する必要がある。

カベルネ・フラン



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