「Cuvee Kuniko 2018」6月1日販売開始!!畑に居る為、電話は繋がり難くなっております。お問合せに関しては、お問い合わせフォームにご連絡頂ければ、こちらからご連絡をさせて頂きます。宜しくお願い致します。

ワイン

いにしぇの里シリーズ

スタンダードとなる「冬春夏秋シリーズ」冬の剪定に始まり、春の芽吹き、旺盛な夏を経て、秋の実りに通ず。「冬」1,000円台「春」2,000円台「夏」3,000円台「秋」4,000円以上。出来上がったワインを何度もテイスティングし、自分達が納得出来れば上のカテゴリーに上げていき、納得出来ない年は下のクラスに落とします。コストに対するパフォーマンスを最重要と考えております。

「冬春夏秋シリーズ」の上部構造に「南光芽雅邦美奈famille series(家族シリーズ)を設け、気候が最高に良い年で醸造においても納得のいく出来栄えの時のみ、家族の名前を冠してリリース出来ればと考えております。現在(2020年2月)2018年メルロー&カベルネ・フランをこのシリーズでリリースする予定です。

最上部の「結」ワイン。人と人を結び、人と自然を結び、食とワインを結び、地方と都市を結び、親と子の絆を結び、人生を結ぶ。自分の代では辿りつけないかもしれませんが、一生に一度これ以上ないというワインが出来た時に・・それはピノ・ノワールでありたい。

いにしぇの里シリーズ

信州の薪を使って焼き上げる本格ナポリピザ通販

2020

Charner  「シャルナー」2020 ChKr-0002

[お詫び]昨年のリリース時にシャルナーの生産は今年が最後になると思います、とお伝えしましたが、今年も作ってしまいましたm(. .)m というのも2020年からリースリングが初収穫出来る予定で、ケルナーはリースリングとアサンブラージュする予定でした。が、8~10月の天候が良すぎてリースリングの品質があまりにも最高でしたので、リースリング100%で作りたくなった為です。申し訳ございません。

2020年のシャルナーは自園シャルドネ(79%)、自園ケルナー(21%)。シャルドネは初めて赤仕込み(皮と種も一緒に発酵)し果実味とボリューム感を追求しました。そこに23度まで糖度の上がった完熟のケルナーをアサンブラージュ、古樽で3ヶ月熟成しました。昨年よりも樽香は控えめです。MLF(乳酸発酵)後直ぐに瓶詰でしたので、若干ガスを含みピリッとすると思います。生産本数294本

 

Muscat Bailey A「春」Butterfly effect   2020  MBA-0202

ワイナリーを始める前から、マスカット・ベーリーAはロゼ向きの品種だと考え、初年度から本格的なロゼワインを目指してきましたが、一昨年山梨のカリスマ醸造家のMBA赤ワインを飲む機会があり、こんな風に出来るんだ!と衝撃を受け、2020年初めてMBAで赤ワインを作ってみました。「信州塩尻コマツファーム」果樹栽培家の小松孔明氏栽培葡萄100%使用。

除梗後(1割梗入り)、自然発酵し、MLF後(乳酸発酵)、複雑さを出したくて新樽に1か月。その後ステンレスタンクで3ヶ月感熟成しました。酸化防止剤は瓶詰前に極少量のみです。

温度帯により、ブラックベリー、カカオ、珈琲、甘草やシダ植物など様々な香りが楽しめます。酸が若干高めですが、MBAとしては飲み応えのある辛口赤ワインとなりました。抜栓後2~3日目がオススメです。生産本数480本

 

Merlot & Bailey A.Rose「春」春よ・・ 2020  Mr.A-00202

2020年は昨年まで作っていたMBAロゼ「さくら」とは作り方を変え、メルローを半分アサンブラージュしました。果汁を自然発酵させ、MLF(乳酸発酵)後に2か月間古樽にて熟成させました。

赤系の果実感、メルローを入れた事によりマスカット・ベーリーAの甘い香りが抑えられ、ボリューム感ある飲み応えの辛口ロゼワインとなりました。ロゼというより薄めの赤ワイン位の色合いです。

自園メルロー(54%)、小松孔明氏栽培のマスカット・ベーリーA(46%)。生産本数294本

 

Niagara「冬」ぽのか  2020   NaP-02302

ナイアガラ4姉弟「ほのか」の双子の妹。自由奔放、好き勝手に行動する性格。時より見せる上目遣いで甘える姿に父はメロメロ。

果樹栽培家・小松孔明氏とJA塩尻さんからの高品質なナイアガラを使用しております。全く同じナイアガラをフリーランとプレスランに分け、こちらはメンブランプレスによりゆっくりと圧をかけ、様々な要素が抽出されたプレスランのみを使用しました。あまり手をかけないよう温度も自然に任せ、自由に仕込んだ甘口白ワイン、双子の姉「ほのか」と飲み比べてみて下さい!生産本数515本

 

Niagara「冬」ほのか  2020   NaF-02302

ナイアガラ4姉弟の次女。「ぽのか」の姉。着物がピッタリの和風美人、甘え上手で気立てが良く誰からも好かれる人気者。

果樹栽培家・小松孔明氏とJA塩尻さんからの高品質な葡萄を使用しております。全く同じナイアガラをフリーランとプレスランに分け、こちらは綺麗なフリーランのみを使用しました。温度を管理(低温12℃位)し、丁寧に丁寧に育てた箱入り娘です。ほのかな甘みの白ワイン、双子の妹「ぽのか」と飲み比べてみて下さい!生産本数866本

 

Extra Dry Niagara「冬」キリリ  2020   HNa-0202

ナイアガラ4姉弟の長女。端正な顔立ち、曲がった事が大嫌いな真面目で凛とした性格。

果樹栽培家・小松孔明氏が育てた葡萄を100%使用。早摘みする事でナイアガラ特有のフォキシーフレーバーが出て来る前に収穫し、低温発酵(12℃位)により華やかな香りを引き出しました。2020年は8~9月が晴天だった為、昨年より酸味が穏やかな辛口白ワインに仕上がりました。ナイアガラですが、柑橘系の香りやパイン、洋梨のニュアンスも感じらます。軽い味わいですので、魚介系のサラダ、和食の刺身や寿司など様々な料理に合わせやすいワインです。生産本数617本

2019

Pinot Noir & Mascat Berry A「夏」薄幸の美少女 2019   PN.A-00201

悲劇のヒロイン・・。2019年は長梅雨、日照不足、更に病果の選果により収量も少なく、ピノ・ノワールにとっては難しい年でした。その為醸造方法を見直し、1/3を全房(梗付き)、無補糖で自然発酵させ、マスカット・ベーリーAをブレンドし複雑な香りと味わいを追求しました。2020年10月26日瓶詰めの為、出来ましたら半年~1年ほど瓶熟して頂けると、ストロベリーやフランボワーズなどの赤系果実の香りに、茸や森、枯れ葉や紅茶などの香りが広がります。飲み口はミディアムボディですが、酸味、甘味、旨味のバランスがとれた辛口赤ワインとなっております。抜栓後2~3日かけてお飲み頂けましたら、徐々に魅惑的な香りが開きます。古樽にて12ヶ月熟成。        ピノ・ノワール(80%)マスカット・ベーリーA(20%)。生産本数294本

Merlot & Cabernet Franc  「夏」彼は誰時 2019 MrCF-0001

「かはたれどき」明け方、まだ彼の顔が見えないほど薄暗い時間帯。先が見えるようで見えない・・。2019年は前半から長梅雨と日照不足、10月の収穫時期も雨が多く非常に難しい年でした。10/23と11/1のギリギリまで引っ張り2回に分けて収穫しましたが、完熟には達しませんでした。その分醸造では、無補糖、自然発酵、酸化防止剤も少量とし複雑さを追求し、アメリカンオークの新樽(66%)で8か月熟成させました。若干酸味が立ちますが、青っぽさがマスキングされ果実感と樽の香ばしい香りが調和したバランスの良い辛口赤ワインに仕上がっております。メルロー(81%)カベルネ・フラン(19%)。生産本数580本

 

 

Mr.Charner  「Mr.シャルナー」2019 Mr.ChKr-0001

塩尻市北小野産、自園収穫のカーテン仕立てシャルドネ、ケルナー、メルロー・ブランをアサンブラージュした、北小野ブランです。シャルドネの50%とケルナーをホールバンチ(梗付で房のまま)でプレスし、無補糖、選抜酵母で発酵させました。MLF(乳酸発酵)後2019年は古樽で8か月熟成させました。抜栓直後は樽香が先に出ますが、2,3日経つとシャルドネのボリューム感とケルナーの穏やかな果実味が感じられます。2~3日かけてゆっくり飲んで頂けると幸いです。シャルドネ(79%) ケルナー(11%) メルロー・ブラン(10%)。生産本数285本

 

 

Domaine Niagara「冬」樽熟シンア2019 D.Na-0001

ナイアガラ3姉弟の末っ子長男。やんちゃでわがまま、姉の言う事を聞かず我が道を行くタイプ。微かに覗かせるスケール感に両親は期待している。

塩尻市北小野産の自園ナイアガラを、赤仕込み(皮と種を一緒に発酵)、MLF(乳酸発酵)後フレンチオーク古樽で9か月熟成させました。2018年オレンジワイン「シンア」の酸味渋み苦みなどの様々な葡萄の要素に、優しい樽香が複雑さを与えた飲み応えのある新・ナイアです。

2月にワインジャーナリストの鹿取みゆきさんにもテイスティングして頂き「面白い!」と好評価を頂きました!生産本数311本(375mlハーフボトル)

 

 

Shiojiri pourpre「春」ひまわり 2019  Mr.MBA-00201

2019年は前半の日照不足、ちゃんとした梅雨空で葡萄の熟度がなかなか上がりませんでした。一転して9月は過去最高の低降水量を叩き出し、10月はまたまた一転して雨の多いという3年目にしてとても難しい年となりました。更におそらくハクビシンによる食害(100~150㎏も‥)に見舞われ、収量が激減しました(泣)落ち込んでも仕方ないので、昨年1樽だけ試作した、無補糖、無補酸、自然発酵、酸化防止剤も瓶詰前に少しだけというチャレンジングな醸造で高抽出を避け、ブドウ本来の味わいを追求しました。ボリューム感はありませんが果実味満載で引っ掛かりがなくスルスル飲める辛口赤ワインに仕上がりました。10/23収穫の自園メルロー84%、10/14収穫の小松農園マスカット・ベーリーA16%。古樽熟成3ヶ月。生産本数292本

塩尻プルプル「ひまわり」’19

 

 

Muscat Bailey A.Rose「春」さくら 2019  MBA-0201

塩尻「考える農業学習塾」の仲間で果樹農家の小松孔明氏栽培の葡萄(マスカット・ベーリーA)を使用。2019年(令和1年)10/14収穫。前半から天候があまりよくなく9月に何とか持ち直しましたが、10月も雨の多い年で糖度がなかなか上がりませんでした。そのため24時間低温浸漬をし、果皮からじっくりと抽出をさせて、ベーリーAの特徴を引き出し、50%を古樽にて熟成させる事で複雑さを追求しました。無清澄、無濾過のため透明度はありませんが、その分しっかりとした味わいと甘やかなベリー香の辛口ロゼワインに仕上がっています。トマト系の料理と相性が良いと思います。生産本数651本

マスカット・ベーリーA「さくら」’19

 

 

Merlot.Blanc「プロトタイプ」ルローブ 2019  Mr.B-0001pro

赤ワイン用品種のメルローを使用した白ワイン。ヴェレゾン(葡萄の着初期)も終盤に差し掛かる9月中旬には、除葉と共に房の肩と3番目の房を落とす作業をします。落とされる大量の葡萄を見ていた時・・これで白ワインが出来ないだろうか?と考え、色が出ないように収穫後すぐに搾汁し、白ワインと同じように果汁を発酵させ、とにかく作ってみました。無清澄、無濾過で瓶詰したので透明度はありません。メルローの早摘ワインですので、未熟香である青っぽい香りがありますが、果実感としっかりとした酸のある辛口白ワインとなりました。食中として様々な料理と合わせて頂けます。メルローの白ワインですので、お間違いないようお願い致します!生産本数129本

メルロー・ブラン「ルローブ」’19

 

 

Niagara「冬」ほのか 2019  Na-0101

ナイアガラ3姉弟の次女。着物がぴったりの和風美人、気立てが良く誰からも好かれる人気者。低温(12℃位)発酵により、ナイアガラの華やかな香りを引き出し、やや甘さを残すことでワインを飲みなれない方でも飲みやすい、やや甘口白ワインです。ナイアガラにとっては難しい年でしたが、「ほのか」は酸味がしっかり残り華やかな香りと、甘みを感じるバランスの取れた軽やかな仕上がりになりました。にんにくを使った料理、アヒージョや山賊焼き、空揚げ等の揚げ物とも相性が良いと思います。生産本数781本

ナイアガラ「冬」’19ほのか

 

 

Extra Dry Niagara「冬」キリリ 2019  HNa-0101

ナイアガラ3姉弟の長女。端正な顔立ちのハーフ、曲がった事が大嫌いな真面目で凛とした性格。早摘みしたナイアガラを使い低温(12℃位)で発酵し、独特なフォックスフレーバーを抑え酸味のキリリッと効いた辛口白ワインです。2019年は昨年とは打って変わって、前半しっかりと梅雨空が続き、7月まで低温と日照不足、収穫時期になってもなかなか糖度が上がらず、酸が落ちませんでした。ナイアガラにとっては難しい年となりました。酸味がしっかりしているので食事と合わせやすく、寿司や刺身、カルパッチョや魚介系のサラダ等と相性が良いと思います。生産本数812本

エクストラ・ドライナイアガラ「冬」’19キリリ



2018

Merlot & Cabernet Franc「邦」キュベ・クニコ 2018

初リリースとなる、famille series(家族シリーズ)。今回は実母の名(邦子)を冠した、いにしぇの里葡萄酒のフラグシップワイン。

2018年は前半から好天の日が多く、収穫時期の10月も天気に恵まれ、最高の状態で収穫(10/21、10/31の2日間)出来ました。糖度23.42まで上がり、「北小野」地区でも天候次第でボルドー系品種の可能性を感じる事が出来た年でした。1/3を初めて酸化防止剤無添加、自然発酵で仕込。MLF後、一年古樽のフレンチオークと新樽のアメリカンオークで1年間樽熟成。1年半の瓶熟成を経て2021年6月リリース。凝縮度の高い黒系果実の香り、エスプレッソやスパイスを感じ、口に含むと繊細なタンニンと甘み酸味のバランスがとれた、フルボディの辛口赤ワインとなっております。オリがあります。品質には全く問題はありませんが、オリが舞うと香りが立ち難かったり、雑味を感じる事があります。出来れば飲む2週間程前にボトルを立てて静置し、上澄みを大きめのグラス又はデキャンターに移し替えて頂きますと、より美味しく召し上がって頂けます。生産本数1,012本

 

Pinot Noir「夏」Libra 2018  PN-0030

均衡と調和。塩尻市北小野産ピノ・ノワール100%。「いにしぇの里葡萄酒」が一番最初に栽培を始めた、思い入れの多い品種です。密粒タイプで皮が薄く雨が多いと玉割れが起き、病気にかかりやすい難しい葡萄の為、なかなか生産量が上がりません(泣)  2018年は9月に強力な台風が直撃し、雨が多く早熟系のピノには厳しい年でした。その為優しめの抽出を心掛け、古樽にて1年間熟成させ樽香も控えめにしてあります。いちごやフランボワーズの赤果実の香りに仄かに樽の香ばしい香りのするミディアムボディの辛口赤ワインに仕上がっています。2019/10/10瓶詰の為まだ個々の要素がバラバラですので、半年~1年位瓶熟して頂けると徐々に馴染んでくると思います。甘辛ダレの焼き鳥や照り焼き等と相性が良いと思います。生産本数307本

ピノ・ノワール「Libra」’18

 

 

Charner  シャルナー「プロトタイプ」 2018  ChKr-0030pro

2018年9月26日自園のケルナーとGWC(ジェノヴァダブルカーテン)棚仕立てのシャルドネを収穫しました。シャルドネは少し早かったのですが、ケルナーは糖度22度を超え年前半からの猛暑も手伝ってとても良い葡萄が収穫出来ました。量が少なかった事もあり手除梗しながら選果、混醸。低温(15℃)発酵、MLF(乳酸発酵)を行い20L斗瓶にて6か月熟成。今回はプロトタイプとして「冬春夏秋シリーズ」とは一線を画しオリジナルラベルとしてリリース。アルコール度数が高く、和柑橘系の香りを感じる日本酒のような味わいなので、刺身や寿司など和食との相性が良いです。生産本数69本

シャルナー’18

 

 

Merlot「夏」幻影 2018 Mr-0030

見えたようで消え、掴めたようで手の平からスルッと消えてなくなる幻。2018年は前半物凄い暑さでした。9月の一か月間は台風と雨が多かったですが、10月に回復して好天が続き、メルローにとってはとても良い気候でした。10/21に沢山の方々に参加して頂き収穫しました。昨年の反省を生かし、酸化防止剤は極少量の添加とし少しづつ酸素を含ませながらゆっくりと2週間かけて発酵。MLF後(乳酸発酵)に古樽にて7か月熟成。微かな樽香と熟した黒系果実、胡椒などのスパイスの香り。酸味と甘み、タンニンのバランスの取れた果実味豊かな辛口赤ワインとなりました。2018年セカンドラベル。今回は少量の瓶詰とし、残り3.5樽分は2020年夏リリース予定です。赤身肉のステーキやラム肉、レバーや甘辛たれの焼き鳥などと相性が良いと思います。生産本数157本

メルロー’18幻影

 

 

Chardonnay「夏」インスパイア 2018 Ch-0030

昨年のシャルドネからフルモデルチェンジ、コンセプトを一新し濃厚で穏やかな酸味と旨味、華やかな樽香と果実味を感じる辛口白ワインとなりました。シャルドネの優良クローン277がMaxで収穫出来るようになり、天候にもよりますが北小野の地でもとても濃厚なシャルドネが栽培出来ることが分かりました。10/9収穫、果汁調整などはせずフリーとプレス果汁をそのまま、ボリューム感と濃厚さ複雑さを出す為、20℃前後の少し高めで発酵。MLF後、新樽にて8か月熟成。抜栓直後は樽香が強くでますが、デキャンタして頂くか、少し瓶熟して頂けますと、果実味と調和して素晴らしい香味に変化してきます。ワインだけでも楽しんで頂けますが、皮目をバターで焼いた魚のムニエルや、ブールブランなどの濃厚なソースの魚介料理と合わせやすいと思います。生産本数580本

シャルドネ「夏」’18インスパイア

 

 

Mascat Berry A.Rose「春」さくら 2018 MBA-0230

塩尻「考える農業学習塾」の仲間で、果樹農家の小松孔明氏栽培のマスカット・ベーリーAを使用。2018年(平成30年)10/16収穫。とても品質の良い葡萄だった為、この年は20時間の低温浸漬とMLF(乳酸発酵)を行い、鋭い酸を抑え厚みとボリューム感を重視した造りにしました。綿菓子のような甘やかな香りとイチゴなどの赤いベリー系の華やかな香り、飲み応えのある辛口ロゼワインとなりました。食前酒としてワインだけでもいいですが、トマトを使った料理に合わせて頂いても楽しめると思います。生産本数556本

マスカット・ベーリーA’18さくら

 

 

Domaine Niagara「冬」シンア 2018

「シンア」ナイアガラ3姉弟の末っ子長男。やんちゃでわがまま、姉達の言う事を聞かず我が道を行くタイプ。微かに覗かせるスケール感に両親は期待している?!塩尻市北小野産の自園ナイアガラを使用。GDC(ジェノヴァダブルカーテン)仕立て。猛暑も手伝って標高の高い北小野でもとても良い葡萄を収穫する事が出来ました。北小野ナイアの全てをワインに溶け込ませたいと考え、白葡萄ですが赤仕込(皮と種を一緒に発酵)をし、皮や種の香りや渋みも全て抽出した辛口オレンジワインに仕上げました。生産本数225本

自園ナイアガラ「冬」シンア’18

 

 

Niagara「冬」ほのか 2018

「ほのか」ナイアガラ3姉弟の次女。着物がぴったりな和風美人。甘え上手で気立てが良く、誰からも好かれる人気者。ベリービーズワイナリー代表川上氏栽培のナイアガラを使用。低温(17℃)にて約3週間ゆっくりと発酵させました。2018年は前半の猛暑で糖度は一気に上がりましたが、同時に酸の落ちが早かった為、補酸の代わりに「キリリ」と約3:1の割合でアサンブラージュしました。甘いナイアガラの香りにほのかな酸味を感じる甘口白ワインとなりました。生産本数901本

ナイアガラ「冬」ほのか’18

 

 

Extra Dry Niagara「冬」キリリ 2018

「キリリ」ナイアガラ3姉弟の長女。端正な顔立ちのハーフ、曲がった事が大嫌いな真面目で凛とした性格。塩尻ワイン大学の仲間、契約農家川上氏(ベリービーズワイナリー代表)の葡萄とワイン大学講師高橋千秋女史考案の早摘みナイアガラを使った醸造方法で、いにしぇの里葡萄酒醸造のコラボワイン。早摘みナイアを低温で発酵させ、独特なフォックスフレーバーを抑え料理にも合わせやすい辛口白ワイン。2018年は猛暑で酸の落ちが早かった為、穏やかな酸と華やかな香りのとても親しみやすいワインとなりました。生産本数514本

エクストラ・ドライナイアガラ「冬」キリリ’18

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2017

2017年6月30日。「いにしぇの里葡萄酒」として果実酒製造免許取得しました。初めて自社での醸造は解らない事だらけで、パニック状態でした(苦)それでも塩尻ワイン大学の仲間や塩尻の老舗ワイナリーさんにもお手伝い頂きなんとかスタートを切る事が出来ました。

 

 

Merlot「秋」北小野 2017  MR-0029

「冬春夏秋シリーズ」のトップキュベ。2019年4月リリース。17年は10月に2度の台風直撃を受け、収穫時期に雨が多く難しい年でしたが、葡萄の状態を見ながらギリギリの11月1日まで収穫を引っ張り、糖度、酸度、熟度ともとても品質の良いメルローが収穫出来ました。新樽比率90%で12ヶ月じっくりと熟成させ4か月の瓶熟をしました。豊かな果実味と新樽由来のエスプレッソなどの香ばしい香りを纏ったエレガントな辛口赤ワインとなりました。生産本数652本

メルロー「秋」北小野’17

 

 

Pinot Noir「夏」深呼吸 2017

「深呼吸(byハナレグミ)」始まりと結び。2006年塩尻市北小野に初めてピノ・ノワールの苗木を植えました。いにしぇの里葡萄酒は全てこの葡萄品種から始まりました。実らない葡萄何百本も樹を枯らしては植替えを繰り返し、2017年漸く自らの手でワインにする事が出来ました。10月2日収穫。摘粒を徹底的に行い病果も殆ど無く最高の状態で収穫する事が出来ました。10ケ月の新樽(75%)熟成。ホリエモンこと堀江貴文さんが「日本で一番旨いピノ!」と絶賛した辛口赤ワイン。生産本数199本

ピノ・ノワール’17深呼吸

 

 

Merlot「夏」オールドルーキー 2017

3年目自園収穫メルローの初自社醸造ワイン。39歳からのワイナリー事業、北小野で葡萄栽培が出来るのか?メルローという品種は合っているのか?継続していける事業なのか?走り続けるより、走り始め続ける事。人生折り返し地点、幼子を育てながら「オールドルーキー(by竹原ピストル)」の挑戦。3000円のワインを買って頂く事が如何に難しいか・・。いにしぇの里葡萄酒の試金石となるワインでした。北小野産メルロー100%新樽とステンレスタンクで7か月熟成させました。熟した黒果実と控えめな樽香、酸のしっかり残るバランスの良い辛口赤ワインとなりました。生産本数1,167本

メルロー「夏」オールドルーキー’17

 

 

Chardonnay「春」馥郁 2017

初めて自社で醸造した自園のシャルドネ。収穫量はまずまずだったのですが、除梗破砕中にホースが大暴れし1/3が消失・・(泣)散々な結果の年でした。葡萄自体は悪くなかったのですが、酸がなかなか落ちず少々酸味の強い辛口白ワインとなりました。新樽50%とステンレス50%をアサンブラージュしてあります。生産本数163本

シャルドネ「春」馥郁’17

 

 

Merlot「春」乾坤一擲 2017

自園メルローの初醸造ワイン。塩尻ワインフェスタとイベント用、会員様限定の同じ畑のメルローを使用した作り手違いのワイン用に少量だけ生産しました。2017年10月22日、日本列島を台風が直撃した日、沢山の方に大雨の中収穫して頂き、いにしぇの里で初めて醸造した北小野産メルロー100%のワインです。収穫日は雨でしたが、9月好天が続いた為熟度はとても高く病果も無くとても良い葡萄が収穫出来ました。仕込はまずは基本に忠実に綺麗に作りました。新樽30%、ステンレス70%をアサンブラージュ。デキャンターすると徐々に開いてきましたので、抜栓後1~2日経つと果実味の中に樽香を感じられると思います。温度もやや高めの18℃位が良い感じです。生産本数81本

メルロー「春」乾坤一擲’17

 

 

Mascat Berry A Rose「春」さくらさくら 2017

塩尻考える農業学習塾の仲間で、小松孔明氏栽培のマスカット・ベーリーAを使用。以前からMBAはロゼにした方が品種の特性を表現出来るのではないかと考えていました。20時間の低温浸漬により葡萄の個性を引き出し、綿あめのような甘い香りとすっきりとした酸味の辛口ロゼワインに仕上げました。生産本数416本

 

Domine Niagara「冬」シン・ナイア 2017

初収穫の自園ナイアガラを使用。標高の高さからくる寒暖差により、酸が残り甘さがあってもスッキリとした味わいの甘口白ワインを目指しました。「新」「信」「真」「深」「心」を感じるナイアガラというコンセプトでシン・ナイアと名付けました。生産本数70本

ドメーヌ・ナイアガラ「冬」シン・ナイア’17

 

 

Niagara「冬」ほのか 2017

契約農家川上氏(ベリービーズワイナリー)栽培の上質なナイアガラだけを使用し、丁寧に除梗破砕。緑色の綺麗な果汁を搾り、低温で発酵させ華やかなナイアガラの香りを引き出しました。花の香りや少し薬草のようなニュアンスも感じられる、甘口白ワインです。ナイアガラのワインは絶対に甘口が正解!と考えている醸造家、渾身の作品です。ワイン初心者や女性に人気です。生産本数623本

ナイアガラ「冬」ほのか’17

 

 

Extra Dry Niagara「冬」キリリ 2017

2017年6月自社ワイナリーを立ち上げ、初めて自社で醸造しました。契約農家川上氏(ベリービーズワイナリー)の早摘みナイアガラを使用し、低温発酵で華やかな香りを引き出し、ナイアガラ独特のフォックスフレーバーを抑えるように作りました。ナイアガラの香りは料理の邪魔になるという今までの常識を覆す辛口の白ワインです。生産本数236本

エクストラ・ドライ・ナイアガラ「冬」キリリ’17

ドンペリより美味しい1830円のワイン「ロゼ・スパークリング」!!

2016

2016年この年が最後の委託醸造となりました。新しく栃木県のワイナリーさんにもお願いして、ワインにして頂きました。その後、醸造免許を取得して未納税移入の手続きなど、解らないことだらけでCfaバックヤードワイナリーさんとVOTANO Wineさんにはとてもお世話になりました。

Merlot「春」2016  (Cfaバックヤードワイナリー委託醸造)

自社畑で収穫出来た初めてのメルロー。朝暗いうちから収穫して、栃木県のCfaバックヤードワイナリーさんまで車で運び込み委託醸造して頂きました。移動など色々大変でしたが、初の自社メルローだったので、充実感と感動で一杯でした。醸造はCfaさんに完全にお任せする形でしたので、ノンバリックで果実感を前面に押し出した優しい味わいのメルローになりました。生産本数250本

メルロー「春」2016(委託醸造品)

 

 

Chardonnay「春」2016  (Cfaバックヤードワイナリー委託醸造)

3年目、初めてシャルドネを栃木のCfaバックヤードワイナリーさんに委託醸造して頂きました。委託の関係で収穫日が早く、軽めでスッキリした味わいのシャルドネとなりました。朝暗いうちから収穫し、栃木まで運ぶのはなかなか大変でしたがとても良い経験になりました。生産本数101本

シャルドネ2016(委託醸造品)

 

 

Merlot「春」2016(VOTANO Wine委託醸造)

2016年、自社畑のメルローを初めてVOTANOワイナリーさんで委託醸造して頂きました。3年目の葡萄の樹なので、まだ若々しく優しい味わいとなりましたが、感動的な自社メルローの初ヴィンテージとなりました。生産本数143本

メルロー「春」2016(委託醸造品)

 

 

Pinot Noir「春」2016  (VOTANO Wine委託醸造)

3回目の委託醸造ワイン。この年は9月、10月の天候が不順でなかなか糖度が上がらず葡萄栽培にとっては難しいとしでした。ピノ・ノワールは水分過多で内部破壊が多く、選果をしながらの大変な収穫になりました。VOTANOワイナリーさん委託醸造品。生産本数156本。現在のラベル原型が完成。

ピノ・ノワール2016(委託醸造品)

2015

2015年、2回目の委託醸造。VOTANOさんにお願いしてワインにして頂きました。この年までは販売免許も醸造免許もなかったので、自分の店(BrasserieのでVin)のみで提供していました。

Pinot Noir「冬」2015(VOTANO Wine委託醸造)

委託醸造2年目。’14年の収穫量があまりにも少なかったので、収量を増やしたくて房数を増やしてしまったら、当然ながら品質が落ちてしまった’15年度・・。同じ葡萄の本数から1.5倍位収穫してみました。VOTANOワイナリーさん委託醸造ピノ・ノワール。生産本数100本。’14年からアップグレードした幻の’15ラベル(笑)

ピノ・ノワール’15(委託醸造品)

2014

葡萄栽培自体は2006年から初めていましたが、手入れが行き届かず、害虫にやられ・・、病気にやられ・・漸く収穫が出来たのが2014年。研修させて頂いてたVOTANO Wineさんに初めて委託醸造をして頂いて出来た自社葡萄初のワインです。

Pinot Noir「冬」2014(VOTANO Wine委託醸造)

2014年自分が栽培したピノ・ノワールを、VOTANOワイナリーさんにて委託醸造をして頂き、初めて自分のワインを作りました。生産本数70本。VOTANOさんの畑から拾ってきたピノ・ノワールの剪定枝を、デザイナーでもある家内にお願いして作成した幻の初期ラベルです(笑)

ピノ・ノワール’14(初委託醸造品)

 



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