いにしぇの里物語り 第6話

いにしぇの里物語り
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初めての苗植え

2006年3月6日塩尻駅前に「BrasserieのでVin」をopenしました。

開店前、家族やお世話になった方々、友達や近所のお店の方をお招きして2回程レセプションパーティーを催しました。多くの方に塩尻でワインバーやって行けるの?と心配され当初は不安で一杯でした。

しかし、塩尻ワイン倶楽部の方々や業者の方や友達、近所の飲食店の方達がワイン会をやってくれたり、フラッと立ち寄ってくれたりして大変助かりましたし、とても嬉しかったです。

東京かぶれだった私はopen当初2年近く、とにかく長い時間営業していれば来てくれる人が増えるだろうと、18:00~翌5:00までやっていました。

翌5:00までやっていると、同業の飲食店をやっている方や、仕事帰りのお姉様方が食事をしによってくれたりして、色々な話が聞けて面白かったのですが(当時まだ20代、流石に寄る年波には勝てず今では23:00位までの営業時間になってきています・・・)

そんな様々な人が来店されるなか、深夜疲れて椅子で寝てしまい、ヤバッと飛び起きるとカウンターにスリランカ人の男性が1人座って待っていた事もありました・・・(怖っ)その後、普通に注文し食事とウィスキーを召し上がって帰っていかれましたけど。毎回葉巻を咥えて来る、メッチャファンキーなガーナ人とかもいたなぁ・・。当時は深夜営業してると様々な人間模様が見れて面白かったですね。それこそ「深夜食堂」のように。

 

そんなこんなで開店して1か月、2006年4月待ちに待ったピノノワールの苗と、紹介してもらった資材屋さんから垣根資材が届きました。

来て見てビックリ!根っこが長い!こんなに長い根を植えられる穴掘るの大変そう・・。(そういえばこの前の苗植え体験で言っていたなぁ)

苗が届くちょっと前に城戸ワイナリーさんの苗植え体験に参加していて、根は15㎝位に切ってから植えるんだよと。その経験をもとに、見様見真似で15cm位に根っこをカットして、水に付け充分に吸水させ、父と母に手伝ってもらい植えていきました。

大きなハンマーで垣根の柱を打ち込み、父と2人がかりで手動でアンカーをネジネジと埋め込み、鋼線を張り、長さ15cmほどの苗木が3年後には大きな樹になり葡萄を付けてくれるんだ!と心を躍らせながらピノ・ノワール300本の苗植えでした。

to be continued・・

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